常陸の銘石 やさとみかげ

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採掘技法

採掘技法 採掘技法

近代的な技法 × 銘石の創生

採掘技法は、長い年月をかけて変化してきており、現代では、“自然環境に優しく、大自然の贈り物を大切に。”といった信念のもと推進しています。
大正から昭和にかけては、「発破」とよばれる火薬を用いた技法が主流であり、その後、「ジェットバーナー」とよばれる火力による岩石の切断といった技法が主流となりました。しかしながら、これらの技法においては、騒音や粉じんといった環境問題に加え、「ジェットバーナー」においては、熱による切断面のロスなど、ムダとムラがもたらす非効率性の問題もありました。
現在では、これらの問題を払しょくした「ワイヤーソー」と呼ばれる最新の機械を導入し、環境と生産性の問題を解決するに至っています。その結果、このすばらしい銘石を安定して供給することが可能となりました。

〈切断能力の参考〉
ジェットバーナー 1日 3m³/ワイヤーソー 1時間 3m³

近代的な技法 × 銘石の創生

高品質を実現する熟練の技

効率と生産性を高めるためには、近代的な機械による技法も大切ではありますが、より良い品質を実現し、銘石を誕生させる秘訣は、やはり「人の手と情熱」にかかっています。
熟練した30年以上の経験を持つベテラン職人には、これまで培われてきた確かな目と確かな腕があります。
石目を見極め 、サビや帯を考慮し、それを上手に除外して原石を切り出す技は、職人一人一人の熱い魂と情熱以外なにものでもありません。
そんな想いから誕生する「やさとみかげ」の創作品は、その風景に一体化し、末永くあたたかさをもって見守り続けます。

高品質を実現する熟練の技